自閉症の特徴や症状は様々です。高機能自閉症やアスペルガー症候群との違いなど、疑問に思う方も多いのではないでしょか。このブログでは自閉症、高機能自閉症等の原因もさぐりつつ、乳幼児である赤ちゃんから三歳頃までの育つ間の言語発達の遅れ等からの自閉症など、発達障害等についての診断や治療の現状、また療育、支援、遺伝などついて等、様々な角度から探っていき、少しでもお役に立てればと思います。
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自閉症
自閉症の子供さんに絵カードを利用する方法があります。絵カードは、食事のマナーなどをはじめ、視覚支援や言語教育にとても役立ちます。自閉症は対人スキルや感情への共感の欠如がありますが、幼い子供頃から、このような遊びを通じ、親とのコミュニケーションを常に取ることは重要です。
言語の発達支援のために言語療法士の方もいらっしゃいますが、本を読んであげるなどはもちろんのこと、幼児の頃から、正しい発音の語彙を増やしてあげることは子育てしていく上で非常に重要なことです。
よく、2歳~3歳程度のまだ小さな子供さんに幼児語を話す親御さんがいらっしゃいます。
これは、まだ小さな幼児が発する言葉を親御さんや周りの方が真似して言っているのですが、この接し方は「完全に間違っています」、というよりも「多くの人は勘違い」しています。
幼児語を話す親御さんや回りの人達は、幼児の言葉の発達を遅らせています。
大人が幼児語を使うのは、その幼児がわかりやすいから、と思うかも知れませんが、幼児は本当は、「正しい発音」を「一生懸命しようと努力している」のが事実です。
ですから、私たち大人は、子供を育てていく段階で、例え幼児であろうとも「正しい発音」で言葉を発し、決して大人自らが幼児語を使うような対応をしてはならないのです。
また、夫婦など家庭内の会話でもそうですが、「あれ取って」とか「それ」などの言葉は使わず、必ず名詞を使うようにし、親の会話を聞いている幼児や子供さんの言葉の語彙を増やしていくべきなのです。
なお、自閉症は遺伝的な要因もあります。その他、親からの想念や心理的要因は否定出来ませんが、幼児の場合、親の努力と環境で変わります。
自閉症関連の協会は多数あります。例えば、日本自閉症協会やNPO法人東京都自閉症協会や各都道府県や地域にある協会、自閉症スペクトラム学会などです。これらの協会では自閉症や発達障害等についての療育や支援、またそれらの診断や治療の現状などの情報も数多くあります。
また、発達障害者支援法に関する情報や全国自閉症者施設協議会などの情報もありますので利用されると良いでしょう。
自閉症のお子様など、言葉や時間、物の位置や配列などに、こだわりを持つ場合があります。これは自身の心を安定させる為です。また、自閉症の子供はあいまいな表現を嫌う傾向も見られます。
前述しましたが、幼い頃から、親が「あれ」「これ」という言葉は使わない方が良いのですが、例えば時間についてもそうです。自閉症の場合、時間の流れを理解することが難しいのが多いです。ですから「少しの時間」とういうよりも「●分」とはっきり伝えた方が良いのです。
私たち人間が、生きていく為に大切なものの一つに「感情のコントロール」があります。私たちがネガティブになっている時の心の感情は「怒り」と「不安」が共存しています。人間は自信や健康的な思想と体を持つことにより、ネガティブな発想から抜け出すことが出来ます。
自閉症といえば、愛子様のことも話題になりましたね。有名人の方も含め、自閉症の改善について多くの方が悩まれていらっしことは事実です。
自閉症の症状から少しづつでも抜け出していくための心理的手法等も様々存在していますが、私たちは常に物事に対し前向きに考え、多くの知識や経験も得ながら常に成長していくということを忘れないようにしていきたいものです。
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